この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

最近「圏論の歩き方」を読んでから歩いているときにふと機能和声と圏論でなにか言っている人いそうと思って調べたらやはりありそうだった。Mazzola という人の The Topos of Music.

音階を12個の音からなる束と考えるとかまああるよなってかんじだった。

中身は見てないが懐かしいかんじ。しばらくプログラムを書くことにまつわる半径3mくらいの話題について勉強することばかりだったけど、高校のころまではもうちょっと世界は広かった。
いまはその頃の広さにちょっと近付いた。