この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

地元にフレスコができるので自転車ででかける。

小学生の頃に住んでいた家にいる。恋人という設定の人が家に遊びに来る。
部屋がだんだん広がっていく。ドアが遠ざかるけれども、広くなるならいいかと無視する。

はてなブックマークのマイホットエントリーで恋人に彼氏ができたというエントリが流れてくる。
まじかよ〜〜と思いながら読んで落ち込んでいる。