この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

いわゆる Infrastructure as Code みたいな活動、自動化や CI の整備が好きな理由ははっきりしていて、コードのパラダイムがアプリケーションを書く時とかなり違うのでおもしろいから。

宣言的に書いて、状態を収束させていく、というやりかたが手続型の地続きのパラダイムとは違って、コンピュータに任せている感じがより強い。

「あとはいいかんじによろしく」がうまくまわっているのを見ると、ああ、やらなきゃいけないことが減ってよかったなあ、という気持ちになるし、なにより夢がある。