コントローラブル

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

なにもかもコントローラブルであるべきなのか どこまでコントローラブルであるべきなのか

いまこのはてなダイアリーをつかって書いている日記は「保存」すると即座に公開される。

「下書き」として「保存」すると確実に下書きになる。

自動バックアップもある。だいたいうまくいっている。たまに失敗する。

なにをするのかなにをしてほしくないのか常に考えながらなにかしている。

うまくいくことに慣れたら、もっとむずかしいことがうまくいってほしいとおもうようになるが、いまうまくいっている本当はむずかしいはずのことについて思いを馳せることを、どうすれば忘れずにすむのだろう。