この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

原因のよくわからないつらさ、苦しさみたいなのがずっと続いている。しばらく天気の悪い日が続いたからだろうか。今日は久しぶりに晴れた。

メンタルヘルスの上昇・下降が不意にやってくる、不安定。もうちょっと安定したい。メンタルヘルスが悪化して人にあたるの、とてもよくない。よい関係を築くためには忍耐が必要だとおもうし、自分にはそれが欠けている。

しかし一方で年が明ける前までは安定していた、というか安心していたにも関わらず、その安定した・安心した心がどうにも居心地が悪くて、意図的によくない状態へと飛び込んだような節もある。

人に依存するのはよくない、ほんとうによくない、人に期待するのはよくない。最近の自分の思考の中心には多くの人がいて、それがよくなかった。昔からあるリミッターみたいなもので、人と関わるようになると遠ざかろうとする働きがある。