この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

吹田に住んでいて、そこの中学校に通っている。吹奏楽部に入っていて、やっぱりホルンを吹いている。

周りのみんなとちがって、なぜか自分だけブランクがあってぜんぜん吹けなくて、毎日泣きながら帰っていた。

いつもやめよう、やめよう、とおもっていたら、いつのまにか引退していた。