この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

やっぱり写真があるだけでずいぶんちがうものだなあ。かなり鮮明に思い出される。

それからやっぱり旭川というところが好きだなあ、というのも改めて実感。あの空気はやはりどこでも味わえないのだろうなあ。これが故郷みたいなものなのかなあ。大切にしたい。