2日目

メンバーシップ内の大会に参加。ダブルエリミネーションで初戦敗退x2.

ウィナーズ側はベレスでスネークに、ルーザーズ側はホムヒカでジョーカーに負けた。

 

リプレイを見返してみて、ベレスの方はまだましだった。ホムヒカは動きがダメすぎ。ずっとジョーカーのDAと掴みにひっかかりつづけていた。しかしダメージが溜まるまではジョーカーの投げから抜けられないかんじがする。

対スネークはC4を見失って当たることが多すぎた。律儀に崖を掴んでくれるスネークだったのでもっと空下でプレッシャーをかけるべきだった。

 

その後、遅くまでフリー対戦してもらった。フリーではずっとカムイ。

最初のほうの戦績は五分くらいだったけれど途中からほとんど勝てなくなった。勝てても相手のミス起因がほとんど。

戦ったのは確かロックマン、ホムヒカ、ルフレ、ガオガエン、カムイあたり。

ルフレとガオガエンを使う人には途中からまったく勝てなかった。ギガファイアーで固められてサンダーソードを叩き込まれることの繰り返し。しかし近付かないといけなくて、迂闊に行ってはだめとわかっていても動かざるをえなかった。

待って相手の甘い動きにつけこむべきだったのかもしれないが。カムイの方が空中技の発生は恵まれているから早出し気味にいくべきだっったのか。

 

本当にボコボコにされたけれど、オンラインでだれかと対戦するより遥かに得るものは多かったしモチベーションも高まったので良かった。

1日目

キシルさんメンバーシップに入った。

遅いし早く寝たかったのでまだ活動していないけれど継続的にレベルの近い人と対戦を重ねる環境が欲しかったのと、こういうプレイヤーのメンバーシップの中で雰囲気とかもろもろが合っていそうなので。

 

寝る前にCPU相手にホムヒカとベレスを動かす。

ロイ/クロムを使う時もそうだけれど、速いキャラは気をつけないと攻め一辺倒になってしまう。

逆にベレスみたいに長リーチ鈍足キャラだと一発を確実に当てないと次がないので立ち回りが丁寧になる気がする。

ヒカリは単にスピードが速いだけではなく、ブレーキが弱くて滑る気がする。経験値が積めていないということも手伝ってなおのこと間合のとりかたが難しい。

ベレスは慣れてきて空前・空後の先端の打率が上がってきた。加えて貪欲に空下を振れるようになってきたので早期撃墜できるようになってきた。

 

もしかしたら立ち回りもホムラ中心にする縛りを設けたほうが良かったりするかもしれない。

シン・エヴァンゲリオン劇場版のネタバレありの感想

月曜日の朝イチの回で見てきた。6時ごろ起きなければいけないので前日は初めていく映画館なので道の下見をしたりお酒を飲んだり夜更かしせずに健康的な時間に寝て万全の体制で臨んだ。
こんなにしっかり準備したのはここ数年で唯一のことかもしれない。

自分は新劇の制作が決まってからTV版・旧劇をキャッチアップしたのでリアルタイムで視聴していた感慨とかはなかったけれども、新劇は公開される度に初日に見に行ったし特に『破』以降のどう転んでいくんだろうというワクワクはずっと抱いていたので足掛け14年 (!) 楽しみにしていたことになる。

以下、一度観賞したあとに感じたことなどを箇条書きにしておく:

続きを読む

0日目

スマブラでもっと強くなりたいなと思い本格的に練習なりしようと思い、先立って日々のやる気を高めるために日記をつけていくことにする。

 

目標は好きなキャラで強くなる、くらいでレベル感としてはVIPに入るくらい。戦闘力はv11現在でだいたい300〜400万くらい。

触っているのはカムイ、ベレト、ホムラ/ヒカリ、クロム、リュカあたり。オンラインの「だれかと」は仕様上、ほぼすべてのキャラクターと対戦して勝ち続けないと戦闘力が上がらないのでそれを見越して強いキャラを使うということは考えられる。

実際、ロボットとウルフを使ってみたけれどそんなにモチベーションと強さのコスパが良いと感じなかった。もっと使い込むと強さをより実感できると思うけれど、それまでに至る時間がけっこうつらい。トレーニングモードで動かすのもなんというか修行感がある。

ので、自分にとって「強くなる」と「好きなキャラを動かす」というのは不可分なんだと理解して、そこは無理にどちらかを捨てることはしない。というか、クロムとか最近だとホムヒカは普通にそこそこ強いと見られているキャラで、それでも勝てていないのはキャラ選びがどう以前の問題である蓋然性が高い。

 

目標としてはVIPに入るくらいのレベル感だけど、オンラインの「だれかと」をやり続けるのはモチベーション的に厳しいなと思いつつある。

まず一貫した条件で戦い続けるのが難しいという点。優先ルール通りのマッチングがされないことがある、明らかに回線状況・相性の悪い相手とマッチングする可能性、基本的に1戦限りとなること、など。

他にはというとスマメイトくらいで、こちらはこちらでレベルのギャップを感じる。

 

ひとまずプレイヤーのメンバーシップに入って一貫した条件でレベルの近い相手と継続してプレイする環境を手に入れることを考えている。

MAZDA3のモデルカー納車

車が欲しくなって知人・友人とあれこれ話しているうちに見つけたMAZDA3に完全に一目惚れしてしまい、目下のところ教習所に通って免許を取るモチベーションはMAZDA3を買うことにある。

モデルカーの出来が良いと評判で写真を見てみたらたしかに良いかんじなので気分を盛り上げるために買った。

ただ、これを買ったあとに通常のモデルカーも発売されてそっちにはポリメタルグレーメタリックがあったのでこれが欲しかったな。実車もポリメタルグレーメタリックが良いと思って中古を日々見ている。

blog.mazda.com

ウーン かっこいい。