この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

好きな作家さんと宇治の居酒屋に行く。とても緊張している。

掘り炬燵だけど掘られた床がかなり深くて、ほとんど立っている。

 

そわそわしながら店内を見ていたら前に鴨川ビール宇治川出張版 (架空のイベント) の二次会で来たところだと気付く。