メモ

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

プログラミング Clojure を読み終わった気がする。

気がする、というのもおかしいけど、最初から最後まで一気通貫して読んだというような感覚はなくて、気がついたときにぱらぱらと章を読み進める、という風に読んで、大体どの章を読んでも読んだことがあるという感想を持ったので、読み終わった、ということにする。

プログラミングClojure 第2版

プログラミングClojure 第2版