この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

結婚式をあげるので新郎としてウェディングドレスを着ている。
ウェストを絞っているが意外ときつくなく、むしろ浮遊感があって快適に感じる。

結婚式にあたって各地のポケモンセンターで引出物をもらうためにボーリングをする。
スコアによって松竹梅と変わる。
たまたま通りかかった看護婦さんにお願いして巨大なピンを押して倒す。

自転車に乗って走っていると真横に移動できない問題を解決しようということになった。
ビットシフトすれば横移動は簡単だけど、タイヤが摩擦で外れるとか話している。
座標が決まったらタイヤだけV字に動かしてはどうか、という意見が出る。
ひたすら Perl で行列を計算するコードを書く。

やっぱり Perl は書きたくないですと言ってウェディングドレスを着て結婚する。