この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

小学校の体育館で中学・高校の頃の同級生らとジャージを着てボーリングをしている。

8レーンくらいあり、それぞれのレーンにダンボール紙で作られたゲートのようなものがある。
その中に漫画やフィギュアなどがピン代わりに置いてあり中央にはオライリーの書籍が立てられている。

倒したものが各レーンに並んだチームで持ち帰ってよいことになっている。みんなオライリーの書籍を狙っている。

一番端のレーンがボールを投げるとそのまま反対側の壁にぶつかって天井近くまで跳ね上がり、こちら側まで戻ってきて床に落ちた。
ボーリング用の球が万が一ぶつかったら怪我ではすまないので危なすぎる、と必死で声をあげたが、「怪我なんてしない、心配しすぎだって」とかわされる。

自分の番になり投げる。みんなオライリーの書籍ばかり集めていたので別のものを狙うことにした。
斜めから投げて倒したのは「押見修造短編集」という日焼けした紙の単行本3冊だった。


KRPという名前の運動公園を探しているが、どうしてもYRP野比の情報しか出てこない。