この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

母が新居を探しているので付き添っている。

二条駅の西には森がひろがっている。家探しに飽きて森を散歩していると北の方で白い家を見つける。

中に入ってみるとなかなか勝手のよさそうで、どうやら新築のようだった。

円町の近くで、ちょっと遠いけれどJRが近いからいいんじゃないの、と母に話す。

その白い新築の家は一括払いだと80万だった。母が気に入らなかったら自分が買おうか、と話している。