この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ワーカーのログが流れ落ちる滝があって、そこで波乗りをしている。同僚に「もっと力入れろや」などと怒られ続けている。


大阪に向かう特急に乗ったのにいつのまにか滋賀についていた。

雪に閉ざされて誰もいなくて途方に暮れているうちに、ここが北海道であると気付いた。

滋賀というところは自分の頭の中だけに存在していて、実は北海道だった。