この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

よくわからない。ことが多い。

自分の考え方が誰かに響いたりすることに現実味がない。うれしいのかもしれないし、どうでもいいと思っているのかもしれない。

よいと信じてやっていた (いる) けれどよい評価を得られそうにないと思っていたのに、予想に反してよいフィードバックがあって、どうしたらよいのかわからない。

喜ぶべきなのかどうかわからない。喜びたいのかもしれない。喜びたかったような気がする。

なにをしたくて、どうやって、誰に喜んでほしかったんだろう、ということは常に胸にあらねばならない、忘れちゃいけない。けど喜んだり落ち込んだりすると疲れるから無感動にならないと疲れがとれない。

自分がなにか喋るたびに自分がびっくりする。こういうことできたんだ。

なにあかしたい、とおもっているけど、であきないということが続いているて、かあら、なにも外にむけてなにも外にむえじぇてできえいない、ということが綴ちちえいりるから、もっとよくしたい、プレゼンスをした向上しうしたうたい。

よくない状態が続いちいるけど、よくない状態であるということを知られるのはいやだから、よい状態一定がほしいから、よい状態一定がほしい。か、よい状態でないとよい おうじょた状態でないということが回りのひとにばれてしまって、よくないから、ようないあ。

自分がよくないじょたいであうと原因が自分の美のまわりにあると考えられていまうから、かいさかのプレゼンすを下げることになったりする。そういうのはよくないか、あっか、よくなくなくしたい