この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

友人 (と呼ぶのもなんだか変な感覚をおぼえるほどに心的距離がある) がしきりに言っていてその言葉は、単に「自分にとって都合がいい」というだけのことではないだろうか、とおもった。

まあ、言っても他人と他人の関わり合いだし、外野からとやかく言うような話でもないし、さっさと忘れてしまえばよいだけの話だ……。