この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ひさしぶりに気分の悪い夢をみた。

はっきりと下心があった。女子高生に欲情すらしていなかった、できるのだろうからやっておこう、くらいの気持ちがあった。