英語:75%
国語:57%
政経:51%
英語
こんなもんじゃないか。たぶん、今のおれにはこれ以上は無理だな。じゅうぶんよい成績。よかった。
国語
あとから記述問題で句読点ついてないと点数ゼロになることを知った。古文はよくおぼえてないけど、現代文の記述で最後の句点をつけていなかったとおもう。まあ、それが影響しているのかどうかはわからない。
古文が歯切れがよくなかったかんじがして、選択でもけっこう落としている気がする。現代文の選択は会心の出来だったんだけどなー。
政経
うんこすぎワロタ。はっきりいって基礎ができてない、という以外になにも言えまい。センターの成績とほぼ変わらない。完全なマークセンスのセンターで6割を切る程度なんだから、記述が混じる試験でそうそういい結果が出るはずもない。
総評
最後まで気掛かりだったのが
- 英語の語彙・文法・イディオムなどの知識
- 古文の基礎 (文法、単語など)
- 政経の基礎 (知識)
で、みごとにそれに引っぱられる形になった。はっきりいって救いようがない。政経なんか、前日に確認した内容が出たのに、思い出せず落とす (具体的には社会福祉のところ) というありさま。
もうどうしようもない。あまりにひどいので、現実感が湧いてこない。二浪するのか、就職するのか、死ぬのか、まだ決めてない。とりあえず、しかるべきところ (親、学校) に報告しなければいけないのが、とても憂鬱だ。
今、住んでいる家が賃貸だし、ここで自殺すると面倒な後処理がさらに面倒になるし、死ぬならよく考えなければならない。ちょうど「さよなら絶望先生」の OAD を見て充実感を得たのだし、気掛かりはもうないし、べつにいいかなあ、という気もする。あまりにも客観視ができるので、自分でも怖い。ゆっくり考える。