commands.addUserCommand(['h[atena]'], 'access to Hatena', function(args) { args = args.string.split(' '); var user_id = args.pop(); var service = args.length ? args : ['www']; var url = 'http://' + service.join('.') + '.hatena.ne.jp/' + user_id + '/'; liberator.open(url, liberator.NEW_TAB); });
:h generation1991 g aereal
すると、わかる。
さらっと書けそうな予感がしたので、プラグインにはしなかった。したほうがいいのかなあ。
いまいちユーザコマンドの引数の扱いがよくわからんので、 args.string
としておいた。
これを取りこんで、はてなのサービスっぽかったら、ユーザ名を補完できるとおもしろいかな。
d:id:aerealにいるときに :h b
すると b:id:aereal に飛ばされるとか。ていうか、はてなidをURNとして扱えたらキモくておもしろそうだ。