dl要素
結局、HTMLというのは文書ベースのWebページをマークアップして作り上げることを、当初の目的として仕様が構築されていったわけだし、そもそも「意味を与える」という性質からして、この世に存在する「意味」を網羅することなんてできるわけないよね、って話。
だから仕様の中で「dl要素はある語とそれに対する定義を羅列するリスト、ってことにするけど、まあ色々な用途(解釈)があると思うよ?」とも書かれている(適当な意訳)んだろうし。
まあ、そんなことはきっとこれまでも、これからも色んな人が突っ込むんだろうし。
それより、「HTMLのid属性値は記号的であって意味的でない」といった感じのことについて指摘したエントリをどこかで見た気がするんだけど、失念したのが悔しいというか困っている。
<span class= red >hoge</span>が良くないとされているのは、あくまで思考プロセスの問題だし。
文字を赤くしたい、ということがいけないんじゃなくて、文字を赤くしてその文字をどうしたいのか、ということが抜け落ちているのがいけないよね、という話なわけで。
人間が読むときに「red? 赤いのはわかるけど、なんだ?」ということが発生するからいかん! と問題提起されているけど、結局はid属性もclass属性も記号に過ぎないわけで。
確かに! というか改めて明文化されると納得できる話だよな、ということでメモ。