『年甲斐もなく』

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

人間の年齢は増えていく一方なので『年甲斐もなく』っていうのは要するに「どんどん老け込め」っていう話で、どこの誰とも知れない人々のやっかみにわざわざ応えて否が応でもやってくる加齢を加速させる道理もないよなと思う。

似たような表現で「子供部屋おじさん」とかも不条理な表現で嫌い。もちろんその背景にもうちょっと込み入ったニュアンスがあることは理解しているけれど。