2015-03-21 ■ 人の生活は人のものであり、無闇に踏み込むものではないと思う。 人の生活への干渉はその人の根幹を揺るがすかもしれない。言い方を変えれば人と共に生きるということは、その狭い生活の内側へ足を踏み入れることだろう。