この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

肩とか膝が玉葱になっていて、どんどん剥けていく。

おもしろくてずっと剥いていたら左膝がなくなって「上司に怒られる!」と咄嗟に思ってしまってブランケットをかけて隠す。


砂場で彫刻を使っている。他の人はただの砂だって言っているけど、自分は彫刻に最適な奇跡の砂だと言っている。

彫刻を作っているつもりだったけど、だんだんこれは JavaScript によるプログラムを書いているのだ、ということを悟る。

立体的にプログラミングをしている! と喜んでずっと砂場にいたら、大学生が4、5人ほど砂場にやってきた。曰く「おれたち、これからクリパするんすけど、なにしてるんすか?www 砂のお城っすか?wwww」。

大学生のことはずっと無視していたけれど、宴会をはじめてうるさくなってきたので諦めて砂場を離れる。