この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

阪急、幼馴染っぽくなってる。普段は特別なにも感じないけど、しばらく乗らなかったり、他社線を乗ったあとに乗ると「戻ってきた」というかんじがするし、そういうときにはじめて愛着を感じる。
幼馴染に対する恋心は発覚が遅れがちで、それがまたドラマを呼んだりするんだけど、せっかく早期に自覚できた幼馴染への恋心、きちんと大切にしたい。