この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

現在、Twitterではbotのアカウント以外followしていない(listsには登録している)状態で、タイムラインにはbotのアカウント以外存在しない状態になっている。

これが思いの外、快適で、けっきょくおれが嫌だったのは特定の誰かじゃなくて、ほかの人間の生活の断片を見ることだった、ということなんだろう。

もちろん、いくつかTwitterに関するフィードを読んでいるので、まったく入ってこないというわけじゃないんだけど、そのうちそれもやめるだろう。