Twitterを使う上での自分ルール

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

「おはよう」「おやすみ」を言わない

だれかへの reply としてではなく、起床と就寝の宣言としての「おはよう」と「おやすみ」を言わない、ということ。生活リズムを補足されることを避けるため。
また、「起きたときに『おはよう』という習慣」があることを悟られると、「今、起きているのではないか」と見当をつけられる可能性がある。
不都合が生じることもあるので、あくまで、「Twitterにpostしていないときは、あくまでTwitterをつかっていないだけ」とおもわせることが重要。

でかけるとき、帰ってきたときのpostは意図的にずらす

でかける1時間前に「〜に行くか」などと言っておく。帰ってきてから、1時間経った後に「かえってきた」などと言っておく。これも、生活リズムを把握されないようにしておくため。

replyをつかうときは相手に猛烈な好意を抱いているときか、徹底的に粘着していじめてやりたいときのみ

冗談だけど。要するにreplyはDMを超薄味にしたものだと考える。少なからずプライベートな要素を孕んでいる、と考える。
Twitterの仕様で、replyは言及先のアカウントをfollowしていないと流れてこないようになっていて、つまりreplyは自分のfollowersに流れない可能性がある、ということ。
単に誰かが話していた話題について自分もなにか言う、という程度であるのならばreplyである必要もないのかもしれない。もちろん、文脈が明らかでないと解釈に難がありそうな場合はreplyをつかうべき。

こんなこととかを考えていた。お遊び程度で、こういう自分ルールをつくってみるとおもしろいし、ちょっとした刺激になるかもしれない。
もちろん、飽きたときにはすぐにやめられるようにしておく。