nuito

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

nuitoというバンドをしばらく追い続けている。
メロディを大切にしない人たちはあまり好きなかんじじゃないんだけど、nuitoをはじめ、ポストロック系の人もけっこう好きなかんじで、ちょっと不思議におもっていた。わりと自分では頑固だとおもっていたので。
メロディがないわけじゃなくて、和声だとかリズムだとか、展開だとか、それらすべてを包みこむような流れとして、メロディのようなものを感じる。…なんだろーなー。うまくいえない。