この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

好きなものを職業にするの、ほんとうにすごいし恐しいことだなあ、といつもおもう。

けっきょくおれは好きなものを人生のすべてとすることを諦め、逃げてしまったけど、いまでももしもそうしていたら、なんて考えたりする。

だから、楽しいことばかりじゃないだろうけど続けているの、とてもすてきだとおもうし、憧れる、そしてなにより好きですよ。