この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

日曜日に久しぶりに自転車に乗って大原へ行ってきた。出かける前はもうちょっと走ろうかと思っていたけど、予想よりかなり衰えていてバテたので素直に帰ってきた。

江文峠が思ったよりもキツく感じて2ヶ月ほど乗らないだけで (あと冬場ということもあって?) こんなに衰えるんだなあ、と驚く。

道の駅の近くでそばを食べる。ずれた時計がひっきりなしに鳴っていて変な店だった。