module ::Boolean def then self end def else self end end class ::TrueClass include Boolean def then yield self end def else self end end class ::FalseClass include Boolean def then self end def else yield self end end
リファレンスに # -> Bool
って出てくるのにないのは気持ち悪いので。
これで真偽値かどうかを self === Boolean
と書けるようになった。
いまいち誰がどう得するのかわからないけど、テストとか書くとき楽になるんじゃないかなあ? そうでもないかなあ。
これをやるのにインターフェースみたいのを Boolean で定義しといた。インターフェースっていうのかな…。