この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

早朝に人気のない駅から電車に乗ろうとする。

跨線橋の上で白衣を来たおじさんに話しかけられる。たまたま通りかかった友人も足を止めて聞いてる。友人と目が合う。

跨線橋を降りて同じ車両のロングシートの端にそれぞれ乗る。
車両の外装は JR 東日本らしいステンレス車両だがシートは阪急のオリーブ色だった。

女の子が危険なビームを浴びて病院に運ばれる。酢酸に顔を浸ける治療を受ける。


酢酸に顔を浸けるのは非常に危険だがやむをえない。手術を終えた医師が父親に近づいてはならないと言う。

父親は怒って医師の胸倉を掴む。

じゃあ自分は口づけできるのですか、と静かに医師がいう。
酢酸に顔を浸けて治療するとなにかが口腔粘膜から伝染するらしい。