この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

網戸が開かなくなって困っていたけれど、普段開けている方とは別の方のガラス戸を動かして外に出たあとで、もう一方のガラス戸と網戸を交互に動かしていたら開いた。

どうせレールから外れているのだろうと思って上に動かしてみたけれどうまくいかず、あまり力任せにやって壊れてしまったら困るので途方に暮れていたけれど、なんとか直ってよかった。