この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ここ半年くらい何もできていないという焦り、怒り、諦めがあって、最近はもう情動が揺らぐことに疲れきったのでとにかく鈍感であろうとしていて、それがいいかわるいかとかわからなくて、とにかくいやなことから目をそらしつづけている。

もう自分にむいていないしこの仕事やめようってずっと思っているけれど、負の動機付けによって行動してもよいことはなさそうだし、いまの仕事をやめるにしてもなにか別のやりたいことが見つからないかぎり、そのような行動をとらないことにしている。

けどこれはあくまで自分で決めたルールなのであっさり破られるかもしれない。

ぜんぜん貯金していないから仕事なくなったら困りそうだなあ、とか、いまの収入がなくなったらこの家には住めないだろうなあ、とか、実家に戻るのは嫌で東京に行くのも嫌で、じゃあここでどうするの? とか、考えている。考えてなんていない。ただ頭の中で反復して、困るな、ということだけを噛み締めて進退窮まっている状況をぼんやり眺めて、それだけ。

ごくわずかな嫌なこと以外は楽しくてすばらしいので、それを手放したくない気持ちがある。それがあって後ろ髪を引かれているところだってある。わずかとはいえ我慢し難いことがあって、我慢することをやめたい。

どうすりゃいいんだよ。知るか。

はあ、嫌だなあ。仕事をしたくないなあ。人事、マネージャー、その他社会の人々が、こんなことも我慢できないのか、という目でおれを見ている様子がありありと想像できる。もう何を言っても無駄で、自分が単に世の中の人々に求められるストレス耐性がないのだ、それ以外に考えられない。