奨学金

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

奨学金

耳が痛い話題。

"次の人のために返済?"なんて私どこかに書いたっけ? 借りたもんは返すべきだろ常考*1、としか書いたつもりはなかったんだけどな。

貸与型の奨学金は有限度額の資金を一定の回収率を期待して貸与しているんだろうから、期待した回収率を下回ることが続けば奨学生に貸与される奨学金の絶対額が低下するので、 次の奨学生のためにもきちんと返済しましょう、というところからじゃないのかなと横から邪推。