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この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

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2年分書いていなかったらしい。

ソフトウェアエンジニア35歳定年説というよくわからない話が一昔前に流行り、もはやミームと化してディティールを誰も覚えていないような与太があり、その年になった。

定年退職というかFIREできるならしたいけれど、そうも言ってられないねってかんじ。

最近はAIコーディングエージェントだなんだという話が盛り上がっていて、なんやかんや転換点に立てて楽しいかんじ。


人生のほうは、なんというか口を開けて立っているだけで刺激とか変化が勝手にやってくるようなかんじではなくなったというか、一回りした印象。このまま惰性で座り続けていたら急速に老いていきそうだという予感がある。

だからというわけでもないけれど、登山やカートに取り組みはじめた。

ふと物思いを始めた時に「まったく新しい経験ができているのか」「何もかも知っていることじゃないのか」という袋小路に入りかけるけれど、そもそも既存の知識や経験でできた枠の中に収まる範囲で物事を見るから目新しさがないだけなのだと考えるようになった。