- ルール
- 前回
- Panasonic LUMIX S1R (カメラ) (1年〜)
- Duo Daypack (1年〜)
- Rapha ループバックトラウザー (1年〜)
- Pixel 3 XL (スマートフォン) (2年〜)
- ヘアオイル (3年半〜)
- ホルン (3年半〜)
- エレキギター (5年〜)
- ロードバイク (5年半〜)
- 電動歯ブラシ (6年半〜)
- Kinesis Advantage Contoured Keyboard (2) (7年半〜)
ルール
- 1年以上継続して使っていて満足しているもの
- 消耗品の場合は同じ種類を継続して買って使っているもの
前回
Panasonic LUMIX S1R (カメラ) (1年〜)
去年買ったS1R. 大きく重いけれどとにかく遠出する時もちょっと出かける時も常に持ち出している。手にとっていて楽しいし撮っても楽しい。
高い買い物だったから暗示をかけている……というわけではないはず。1年経っても熱は覚めていないし。
下手な人間ほど道具に溺れると言うけれど、少しはマシになっていると良いね。
Duo Daypack (1年〜)
日常使いのバッグは完全にこれになった。同じWANDRDというメーカーのPRVKE 31を持っていたけれど、30Lクラスでちょっと出る時には大きすぎることもあったけれど、このDuo Daypackはデイパックという名の通り20Lクラスのちょうどいいサイズなのでいつでも持ち出せる。
ロールトップのPRVKEと比べてオーソドックスなバックパックなのでコートを着ている時でも合わせやすいところもポイントが高い。
それでいて物が入って着替えがかさまなければ1〜2泊もいける。
Rapha ループバックトラウザー (1年〜)
Loopback Trousers - Tapered Fit | Rapha Site
Raphaのトラウザー。伸縮性があって暖かく、ジャージやスウェットほどラフすぎないのでさっと外に行く時に穿けて便利。
使い勝手が良いので2本目を買った。
ワンポイントのピンクがおしゃれで好き。
Pixel 3 XL (スマートフォン) (2年〜)
3年間のセキュリティパッチ提供期間内は使い続けるつもり。
Not Pinkの淡い色が好き。iPhoneはポップとかラグジュアリー路線だけれど、Pixelのパステルカラーを使った路線も好き。
2年経つけれど見劣りしないし、ちょくちょく機能のマイナーアップデートが降ってくるので満足している。
強いて言うなら少し大きいかも。Pixel 5くらいの大きさがちょうど良い気はする。
ヘアオイル (3年半〜)
これも使いはじめてけっこう経つ。Amazonで安定して買えるのが良い。比べるほど使ったことはないけれど、香りが控え目なのとベタつかないのが気に入っている。
特に乾燥する冬場は旅行先にも持っていく。もうちょっと小さいと良いけれど。
ホルン (3年半〜)
買って3年以上経つのかあ。早い。始めた頃よりはずっと上手くなれたと思う。もはや現役当時に追い付けっていうかんじではなくなって、自分が理想とする演奏に近付けるかっていう心持ちになった。今の方がずっと楽しいと思う。
リズと青い鳥オフに参加したり、宇治市のコンサートに参加したり、楽しい経験がたくさんできたしまた吹きはじめて良かったなとずっと思っている。
またステージで吹きたいなー。
エレキギター (5年〜)
ロードバイク (5年半〜)
最近は遠出することは減ったけれど、通勤や上加茂神社とか地下鉄やバスでは微妙に遠いところに出かける時とかでずっと乗り続けている。
たまにスピードを出すとサーッというロードバイク特有のホイールのベアリングが鳴ったり風を切る音が気持ち良い。
電動歯ブラシ (6年半〜)
これもけっこう長いこと使っている。便利機能はないけれど歯を磨くのに必要十分で良い。
充電池がヘタるかなーと思っていたけれど、高々1回数分しか使わないからか特に困っていない。
出先に持ち出す時にかさばるのはややネック。パナソニックとかから小さい電動歯ブラシが出ているけれど、どこも交換用ブラシが高いのでメーカーを変えてもなあと躊躇している。
Kinesis Advantage Contoured Keyboard (2) (7年半〜)
modifier stuck, Kinesis Advantage Contoured Keyboard 2, キートップ交換 - 『言葉を吐く』
厳密には1から2に買い替えたけれどほぼ一緒ということで。
名実共に仕事道具となっている。ソフトウェアエンジニアは腱鞘炎とか手の不調に悩む人も少なくないけれど、これのおかげか困ったことは一度もない。
場所をとるし有線だしもっとこうなっていれば良い点は挙げればきりがないけれど、普段の使い勝手の良さ・慣れと比べるとまったく我慢できてしまう。