この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

広島市に映画を見に行く。帰りは自転車で走って福山までくる。

知り合いのデザイナーの人と峠の途中にある隠れ家的カフェにいく。

中はちょっと古い定食屋という雰囲気で特におしゃれさはないけど話題になっているらしい。

かき氷とパンケーキを食べて外に出ると海が広がっており、もう夕暮れ時になっている。ここは尾道だった。

気付くと浴衣を着ていて周りの人も浴衣ばかりだった。これから花火大会がある。

ふと視界に知り合いが居ることに気がついた。しかしお互いなぜか気まずく気づいていないふりをしている。

一緒にいたデザイナーの人とも共通の知り合いなので、デザイナーの人が声をかける。

気まずくて目を合わせられないので別行動になってひとりで花火を見ている。

だんだん疲れてきたので自転車に乗って京都に帰る。