この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

千石撫子の家に遊びに行く。

険悪というか冷え切った雰囲気で気まずいなと思いつつ部屋に置きっぱなしだったパーカーとかを回収する。

なぜか自分のゴミもたくさんあったので掃除する。

自分の持ち物とゴミを部屋から取り除いていくととてもきれいになっていき、こんなに自分のものでいっぱいにしていたのかと驚く。

終わったので帰る旨を告げる。もう少し後味のよい帰り際にしたかったと思いつつ自分の行いが悪かったのだと反省する。

自転車で15分ほど訪れたことのない北陸新幹線の高架そばを走る。

神奈川についたので新幹線に乗って家に帰る。