この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

久しぶりに会う友人と美術館の展示を見に行ったりした。

話せたこともよかったし、友人が別の人と話しているところを見れたのもよかった。

普段の自分の半径はあまりに狭くてそこから出られないままでいたけど、久しぶりに会う友人はその外側にいて、今日はその半径を広げてくれた。

誰かに何かをもらって感謝することはあれども自分はどうだろう、自分は何かを誰かに与えられているのか。
いつまでも与えてもらうままに甘んじてはいけないよねえ。