この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

自分の中で嫌なことや負荷のかかることについて、ある程度言語化できているのだけれども、それを表に出したくない。

口にして「そんなことも我慢できないのか」などと言われるところを想像して、孤立する絶望感だとか、自分にできることは他人もできるはずと思い込む人の心無さに、憤りや無力感を感じる。