この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ちょっと前までは (たまたま) 自分のやりたいことが仕事になっていたというかんじだけど、今はそうではなくて、ただただソフトウェア製作の業の深さみたいなのを覗き込んでいるだけになっている。

現実としてそこにあっただけで自分が認識していなかっただけとも言える。