この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

記憶と記録を繋ぎ合わせて浮かびあがる線が人生なのだろうなあ。

誰かの人生を覗き込むこの感じ。