この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

妥当な Microdata を付与するためにいろいろ調べたり考えたのがここ最近で一番楽しかったしモチベーションを高く保てたし集中してできた最高だった。

これくらいの粒度とか価値だと、迷いはないしいやな不安感 (もやもやしたかんじ) がなく取り組める。

最終的に人間へ価値を与えたいけど、人間のことなんか常に考えたくない。検索エンジンみたいな機械を通して関わるくらいがいい。