MacBook Pro Retina Display 13インチ

この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

購入。(まだ届いていない)

  • ディスクリートGPUなし
    • 空間、排熱などの問題で積まれてこなかったので Retina Display モデルになって特に積まれるわけがない
    • ところで15インチも Intel HD Graphics 4000 を積んでおりパフォーマンスによってディスクリート GPU と切り替えている
    • 通常使用でディスクリート GPU に切り替わることはなかったので、オンボード GPU でもパフォーマンスに致命的な問題はなさそう
  • 非 Retina Display モデルに比べておよそ78%の重さ
    • 15インチでは 2.56kg → 2.02kg でおよそ78%に
    • 13インチの非 Retina は 2.06kg なので、1.6kg くらいと予想していた
    • MacBook Air 13インチが1.3kgほどなので現実的 (さすがに Air より軽くはならないだろう)
  • 2x の解像度に加えて1.8倍、1.5倍、2.5倍の解像度オプション
    • 1,680 x 1,050 (1.8x)
    • 1,440 x 900 (1.5x)
    • (1,280 x 800 (2x))
    • 1,024 x 640 (2.5x)

大体、予想通り。

一方で:

  • エントリーモデルは144,800円から
    • もう1万円くらい安いと思っていた
  • RAM は8GB のみ
    • 16GB 積めるのは15インチだけだった
    • (新しい iMac 27インチは32GB 積めるらしい……!)
  • ポート類は15インチと同等
    • Thunderbolt ポートが1つ減らされるか、HDMI がオミットされると思っていたので嬉しい

といった嬉しかったり苦い予想外もあったり。

MacBook Air のあのペラペラのキーボードとトラックパッドがどうにもダメでかれこれ2年くらい薄い MacBook Pro (というかまともな打鍵感・クリック感の MacBook) を待っていたので今から楽しみ。

Apple には iPhone などで稼いでこれからもよいノートブックを作ってほしいですね。