この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

昼前に起きて荷造りをする。といっても1週間程度であるし荷重になるのもいやなのでわずかな着替えとMacBookとGXRとiPadと飛行機の中で読むための『プログラミング言語の基礎概念』をリュックに入れて家を出る。

13時17分くらいに特急で淡路まで向かい、千里線経由で天下茶屋まで。境筋線の長堀橋以南まで立ち寄ったのは初めてのことだとおもう。

天下茶屋駅、どういうところなんだろうと興味があったけど、市営地下鉄から南海のほうに行く限りでは普通そうなかんじだった。

はじめて南海に乗る。天下茶屋、広々としているけどどことなく汚くて、汚いというよる荒んでいるという印象のほうが正しそうだった。舗装とかなにもされていないコンクリートが剥き出しのホームや壁がそういう印象を抱かせたのかもしれない。

ラピートは人がいなくてびっくりした。1/4も乗っていなかったとおもう……。

ちょうどよい頃合い、むしろぎりぎりくらいではあったが関空に到着。さくさく手続きを済ませて搭乗する。なかなか機内は狭い……。

千歳についてJRで札幌へ。旭川まで5000円もしたのか……。

旭川に着くと寒すぎて笑った。17℃くらい。最近は暑かったらしいけど、今日はめずらしく冷えたそうで。

家に着いたあたりから頭が痛くて、美味しくカレーをいただきつつも頭痛は酷くなるばかりで、夜風に当たりがてら本を買いにいくも頭痛はよくならなくてふらふらになりながら帰った。