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この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

夜から京都に行く用事があったので、その前にコインランドリーへ向かう。しかし着いてから財布を忘れたことに気がつく。往復で20分くらいかかるので、予定がだいぶ狂う。コインランドリーではずっとアラビア数字からローマ数字へ変換するコードを書いていた。

だいぶ遅れつつ京都のアジェへ向かう。京都近辺の人が狂ったようにアジェ、ホソ、と言っており、昨年からずっと気になっていたアジェでホソを初めて食べる。ホソ、脂肪の塊みたいなかんじだった。美味しかったけどあれを毎日食べたらすぐに死ぬとおもう。ハツとかとにかく肉を食べていた。

煙がすごくてぜんぜん換気できていなかったからずっと目が痛かった。帰ってから鏡を見たら目が充血していた。

主賓がいて、それを囲む会、みたいなかんじだったはずだけど、一言も喋らなかった。けど肉が美味しかったので全く問題ない。