この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

2月5日

母と妹と食事に行った。居酒屋というか洋風バーみたいなところで、そういう形態の店にしては料理がおいしく、あまり値段は安くなかった。

毎日いっしょにいるし、特に変わった話はしていないけど、ひさしぶりに話したという気もした。ずっと一緒にいてふつうに食事を摂ったりしているとわからないものだなあ。

妹が働きはじめて夕食を一緒に摂れない日も出てきて、そういう生活リズムのすれ違いに感傷的になったりもする。

2月9日

JRに乗って旭川駅までほんのすこしのぶらり旅に出た。小さい頃、電車に乗って街まででかけるのがとても楽しみだったんだけど、街に行けるということだけじゃなくて、電車に乗るのも楽しかったんだなあ、ということに気がついた。

高校のときに何度か通学に使ったことがあるけど、ヘビーユーザーではなかった。しかし、多くないそれらの記憶も覚えているところが多く、やっぱりJRというか鉄道の存在って自分の中で小さくなかったのかも。

スタジオ入ってドラム叩くつもりが空いてなかった、ショック……。まあ今日 (11日) 練習入るし叩けるからいいけど……。