この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

  • 写真を撮る
  • ScalaとGAE/Jでなにかする
  • RubyとHerokuでなにかする
  • 北海道を出る
  • 楽曲のリリース
  • 新生活とともにアルバイトをはじめて半年は続ける
2010年とはなんだったのか - 有形の記憶
写真を撮る
Flickrに公開した写真は448枚。参考
ScalaとGAE/J
Scala熱覚めた
RubyとHeroku
なにかした。あと年内にリリースしたいものがひとつ、リリース未定がもういくつか。
北海道を出る
出た
楽曲のリリース
してない
新生活とともにアルバイトをはじめて半年は続ける
5月からやって年内まで続いた

勉強会に参加したり、インターネットを起点としたよくわからない集まりに参加して交友関係が広がった一年だった。楽しかったけど、すこし外に向きすぎていろんなことをおざなりにしてしまった。

2012年は浪人していた2年間のように自分を省みることに重きを置く。

  • 写真に積極的に取り組む
    • 枚数目標は1000枚 (Flickrなどに公開するもの)
    • 技術目標はレタッチ技術の向上 焼き込みとかブラシツールとかを使うことをおぼえる
    • 「レタッチを前提に据えた撮影」を考える
      • デジタル写真である以上、「手を加えないこと」に自己満足以上の意味はない (「手の加えられていない写真」とはなにか? を考えればわかる)
      • レタッチ (技法) に溺れない (強く心掛けるほどのことでもない、あたりまえだ、何も考えてない写真はあまりにもダサいのですぐに気がつく)
  • 日記を恒常的に書く
    • 「なにもない日」というのはない 意識下で取るに足らないものとしてフィルタリングしている フィルタリングされて隠れたものを記録することにこそ意義がある
    • 日記を書く場所の再考 (目につきすぎてしまっている)
  • 音楽活動に励む
    • 日記や写真よりも、より自分にとって内省の方法として馴染みがある
    • 作品をリリースしていくつもりだけど、気負わずにやりたい
  • 貯金する (今年は入ったぶん使って出ていったので、貯めることをおぼえる)
  • 進退を決める (やめるにせよ続けるにせよ)