この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

今回のはかなりモチベーションがあがっていて、アプリケーションが果たす役割みたいなのと、技術的おもしろさと、どちらもじゅうぶんにモチベートしてくれるだけのおもしろさがあると感じていて、すごく意欲的につくっていたんだけど、だめだった。

アプリケーションが果たす役割を既に果たしている者があって、たぶん自分のアイデアより優れている、なにより既に使われて認められている。となると残るのは技術的おもしろさだけど、それはアプリケーションを開発するという動機が前提にあるわけで、アプリケーションそのものの価値が揺らいだらそれを開発する意義も薄れる。

発想が貧困。