この記事は筆者が見た夢を一人称視点で叙述した内容です。事実ではなく、実際の人物等とは一切関係ありません。

ぼちぼちコードを書きはじめている。バイトでも書いているけど。

帰省しているあいだはコードを書くことに時間を使おうという気がまったくしなかった、というよりかは意識的にコードを書くことを避けていた。

いつでもどこでもコードは書けるけど、実家や地元でできること・時間は限られていて、ならばなにを優先させるか、というのは自明だった。